トラウマとは? | スピードコーチングコラム

トラウマとは?

心の傷

幼いころのつらい経験や悲しい思い出を、いつまでも拭いきれずに苦しんでいる人がいます。たとえば、小さい時に家が火事になってしまい、火を見るだけで汗が止まらなくなってしまうというものですね。

これは「トラウマ」と呼ばれるもので、日本語では「心の傷」と訳されます。トラウマを抱えたままにすると、行動範囲が極端に狭められたり、場合によっては日常生活に支障をきたしたりしてしまうこともあります。

誰にでもあるもの

もっとも、トラウマは特別な人だけが抱えているものではありません。心の傷の大小はともかくとしても、ほとんどすべての人にあるものなのです。

前出の火事の記憶のように大きなものではなくても、ひどいふられ方を経験して異性に積極的にアプローチできなくなってしまった方や、学校の先生が苦手だったために大人になってからも勉強が嫌いのままという方もいるでしょう。

大切なのは、トラウマのサイズに関わらず、自分のトラウマを知ってしっかりと対処することです。

トラウマから解放されるには

トラウマから解放されるには、次の手順をふむと良いでしょう。

1.つらい出来事を思い出す

まずは、トラウマのもととなっているつらい出来事を思い出しましょう。

この作業は人によっては大変苦しいことかもしれませんが、トラウマを克服するために必要なことだと割りきって、勇気をもって行うことが大切です。

より鮮明にイメージすることで、トラウマを消し去ることができると理解しましょう。

2.五感を意識する

トラウマの原因となっている出来事を思い出したら、その当時、五感がどのように働いていたか掘り下げてください。

具体的には音や色、匂い、さわり心地、感情などですね。

一度にすべてを思い出すことは難しいと思いますので、繰り返し想起することによって、少しずつ詳細を明らかにしていきましょう。

3.感情の要素を変化させる

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、あるいは感情などの各要素を程度思い出せたら、それらを意識して変えていきます。

たとえば火事の現場で言うと、大きな赤い火を小さな青い炎に変えてみる、木を焼く強烈な匂いをグリルで調理される美味しそうな匂いに変えてみるなどですね。

そうすることで、記憶を徐々に変化させながらトラウマを少しずつ小さくすることができます。

トラウマは克服できる

トラウマは誰にでもあるものですが、決して拭い去ることのできないものではありません。
いつか必ず克服できると信じて、イメージを変える努力を続けましょう。

トラウマが消えるまで諦めないことが大切です。

スピードコーチング講座Q&A

Q.スピードコーチングはNLPとどこが違いますか?

MOVEコーチング、スピードコーチング本講座は、理論だけでなく、
・講座中にワークを多く取り入れている。
・記憶に残りやすいようなサイエンスを用いている。
・日本人の文化や環境にあうように工夫されている。
といった特徴があります。

日本語と英語では語順が違うので英語を翻訳したNLPだと、日本人には意味が通りにくかったり効果が少なくなってしまう場合があります。また、欧米人と比べると、日本人は控えめ、周りとの和、協調性を大切にする傾向があります。このような環境ですと、人生を変えるための行動を無意識のうちに抑えてしまいがちです。

そのような点を考慮して、クリス岡崎は笑いながら楽しく学べるサイエンスを取り入れ、日本人の感情に響くように改良を加え、夢の実現、成長を応援しあう仲間たちのいる環境をつくりました。

何度も繰り返して学べるようにMOVEコーチングは再受講2回まで無料、スピードコーチング本講座は3年間再受講無料で、何回でも受けていただくことができます。

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