スパイラルダイナミクスとは? | スピードコーチングコラム

スパイラルダイナミクスとは?

人間と文化

過去、それぞれの国において独自の文化が進化するとともに、人間自身もまた成長してきました。

文化の進化も人間の成長も、より多くの人々が少しでも生きやすい世の中を実現するための営みだったと言えるでしょう。

時に過ちをおかしてしまい、停滞、あるいは後退することもありましたが、こうして今私たちが暮らしていられることは、まさにご先祖様の努力の賜物ですね。

8つの成長段階

スパイラルダイナミクスとは、そのような文化や人間の発達には、それぞれのステージごとに成長の段階があるとする理論のことです。いわゆる「8つの成長段階」と呼ばれるものです。

この成長段階を知ることによって、自分がどのような状態にあるのか、また、今後はどのようなことを意識するべきなのかが浮き彫りになります。理解を深めるためにそれぞれに色分けされていますので、ぜひ自分のステージを把握してみてください。

1.生き残り、本能を原動力とする(ベージュ)

もっとも根源的な欲求である「生き残るため」や「本能が原動力になっている行動」が、成長段階の第一ステージです。
生き残ることができなければ人間性も文化も形成されません。

2.集団的秩序(紫)

生き残りのステージを越えると次は「集団的秩序」を意識しはじめます。
自己の生存が確保できたために、自分も含めた集団の秩序に意識が向くということですね。秩序によって集団生活を維持することができるようになります。

3.権力(赤)

集団的な秩序を形成できれば、次は「権力」への意識が高まります。
集団を統治し、その秩序を維持するための力を保持したいという欲求ですね。

4.秩序と絶対者(青)

レベル4にまで達すると、全体の「秩序」への意識と「自己重要感」が高まります。
絶対者として自分を特別視することが、そのまま秩序を安定させる欲求にもつながるのですね。

5.努力家・成功者(橙)

レベル5は「努力家」や「成功者」が到達するステージです。
絶対者としての自己イメージを越えて、さらに成長しようとする欲求が高まり、継続的な努力が成功者を生みます。

6.社交性重視(緑)

自分の成長を超えた先にあるのは、社交性を重視する姿勢です。
このステージからは、周囲への愛や貢献も意識するようになります。

7.包括的・臨機応変(黄)

さらにステージを進むと、「包括的」な視野の拡がりや「臨機応変」な態度が身につきます。
個人と全体を超越したカリスマのような存在ですね。

8.目覚めた魂(青緑)

そして最後に到達するステージが「目覚めた魂」です。
イメージとしては、指導者や神様のような心理状態と言えるでしょう。

成長のレベル

ちなみに、レベル1~3は「エゴ中心的」、レベル4~5は「自民族中心的」、レベル6は「世界中心的」、レベル7~8は「魂中心的」と分類されています。

成長のレベルは人それぞれですが、将来自分がどのような人間になりたいのかを具体的にイメージすることによって、目指すべきステージに近づけるでしょう。

スピードコーチング講座Q&A

Q.スピードコーチングはNLPとどこが違いますか?

MOVEコーチング、スピードコーチング本講座は、理論だけでなく、
・講座中にワークを多く取り入れている。
・記憶に残りやすいようなサイエンスを用いている。
・日本人の文化や環境にあうように工夫されている。
といった特徴があります。

日本語と英語では語順が違うので英語を翻訳したNLPだと、日本人には意味が通りにくかったり効果が少なくなってしまう場合があります。また、欧米人と比べると、日本人は控えめ、周りとの和、協調性を大切にする傾向があります。このような環境ですと、人生を変えるための行動を無意識のうちに抑えてしまいがちです。

そのような点を考慮して、クリス岡崎は笑いながら楽しく学べるサイエンスを取り入れ、日本人の感情に響くように改良を加え、夢の実現、成長を応援しあう仲間たちのいる環境をつくりました。

何度も繰り返して学べるようにMOVEコーチングは再受講2回まで無料、スピードコーチング本講座は3年間再受講無料で、何回でも受けていただくことができます。

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