幸せな夫婦になるための、価値観の違いの乗り越えかた | スピードコーチングコラム

幸せな夫婦になるための、価値観の違いの乗り越えかた

長く結婚生活をすごしていると、この人と一緒に暮らしたい、ずっと一緒にいたいと思って結婚したはずなのに、些細なことから「価値観の違い」を感じて、幻滅したりこれは絶対に許せないなどと思ってしまったりすること、ありますよね。

そんなとき、どのようにしてその価値観の違いを乗り切ったらいいのでしょうか。
結婚したばかりの方も、これから訪れるかもしれないそんな時のために、心の準備をしていたほうがいいかもしれません。

こんなはずじゃなかったのに…

価値観の違いを感じたら、まず、自分が「価値観の違いを感じている」ということを自分で認めてあげましょう。

あんなに望んで結婚したのに、そんなこと思うなんて、と引け目に思うことはありません。
あなたとパートナーは、長い時間を別々に暮らしてきた他人だったのです。あなたがパートナーの価値観のすべてを受け入れなくてはならないわけではありません。

パートナーに対しても同じことです。
相手が自分と違う価値観を持っているということを認めてあげましょう。
それは、当たり前のことだし、お互い様ですよね。

何が許せないんだろう?

そして次に、自分はその価値観が許せない理由を、自分に対してアセスメントしてみることです。

親に対する態度であったり、お金の使い方、食事のメニュー、家事の役割についてであったり。一緒に暮らし始めて初めて気になり始めることもけっこうあるはずです。

何が許せないのか?
どこまでなら許せるのか?
許せないことによって何が起こるのか?
許すためには何が必要なのか?
許すのを邪魔している理由が何かあるか?
許せる代替行動としてはなにかしていることがあるか?

自分へのアセスメントを試してみるだけで、あなたがそれを許容することができるときもあるでしょう。

でも変わってほしい…!

しかし、どうしてもパートナーに変えてもらいたいことがある場合には、ダイレクトに指摘することはせず、許せる代替行動をしているときにすかさずほめるという手もあります。

相手の親に、お願いしたいことを伝えるように話しても、いつまでも伝えてくれない、などであれば、時間がかかっても伝えてくれたときに「やっとか~」ではなく「話してくれてありがとうね」と褒めるのです。

食事についても、自分好みの食事が出た時には過剰なくらいに褒めてみてはどうでしょう。
ほめられたからまた、と同じものが続くかもしれませんが、嫌いなものを食べるよりは、いいですよね。

そうして少しずつ、お互いの価値観をすり合わせることができれば、大きな亀裂につながることなく過ごしていけるのではないでしょうか。

スピードコーチング講座Q&A

Q.プロコーチとして活動できますか?

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