あがり症を改善する、コーチング的考え方 | スピードコーチングコラム

あがり症を改善する、コーチング的考え方

あがり症で困るのは、どうしても避けられない発表や、急に指名されて意見を言わなくてはいけないときですね。
あらかじめ決まっている発表ですら、それを想像するだけで緊張してしまうのに、会議でいきなり指名されて意見を求められると、おろおろとパニックになってしまう人もいるでしょう。

あがり症の改善方法を探してみました。

きっかけは些細なこと

あがり症を改善するには、まずその原因を知らなくてはいけません。

赤ちゃんやまだ小さい子どもの時、緊張したりあがったりする人はいないでしょう。緊張して、泣くのをためらう赤ちゃんなど、聞いたことはありませんよね。
あがり症になるには、なにかきっかけがあったと思われます。

「人前で失敗をして恥ずかしい思いをした」
「指名されて発言ができなかったことを友達にからかわれた」
「質問の意味が分からないまま指名されて、パニックになってしまった」
「失敗をして責められた人を間近で見て、とても怖くなってしまった」

過去にこのような経験を持つ人が、あがり症になりやすいといえるでしょう。

コーチングの考え方であがり症を改善する

あがるというのは、精神的に自分が傷つくことを恐れて、脳が勝手に反応してしまうことだそうです。
それらのきっかけを、自分はすでに忘れてしまっているとしても、脳が過剰反応しているというのです。

そのように、今からなくすことができない部分に原因を持ったあがり症を改善するには、コーチングの考え方が役にたちそうです。

リフレーミング

あがってしまっているあなたは、自分の番が近づいてくる、もうすぐ自分があそこに立って話をするんだということをずっと考えて焦っているはずです。

それを、リフレーミングして、自分が何を話すべきかを考え、原稿を読み直すとか、頭の中で復唱してみましょう。
焦る気持ちに焦点を当てず、何を話すべきかを考えることで、あがる余地を少なくすることができます。

肯定宣言(アファメーション)

あなたは緊張してしまう自分に自信を無くしていませんか?
どんなに練習しても、失敗してしまうかもしれない、そういう思いからあがり症になっているわけですから、自分で自分をもっと肯定してあげましょう。

練習中に、失敗という後ろ向きな表現をやめて、上手に発表できる自分を想像するようにします。そして、自分で自分に今度の発表はうまくできる、こんなに練習したんだから大丈夫、そう言い聞かせて行くのです。

承認(アクノリッジメント)

自信がないあなたは、普段から自分に自分は駄目だと言い聞かせてしまっていませんか?

承認とは、成果をほめることも含まれますが、自分が自分でいい、ここにいる価値がある、必要があるという存在そのものを認めることも含まれます。
朝、家族や同僚に挨拶をしたら挨拶がかえってきた、それだけで、自分は家族、会社の一員だ、ここにいていい人間なんだ、と自分でしっかり承認してあげてください。

自分で自分を認めてあげることで、あがり症も軽減していきます。

スピードコーチング講座Q&A

Q.プロコーチとして活動できますか?

コーチングのスキルを習得し、同時にクライアントを募集する事で、直ぐにプロコーチとして活動されている受講生もいます。

音楽学校を卒業したら、プロミュージシャンとして活動できるかという質問に似ています。卒業と同時にプロ活動ができる人は少ないでしょうが、プロを目標としてクライアントを増やしていけば、プロとしての活動は問題ないでしょう。

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