子どもの学習意欲を高める、目標設定のすすめ。 | スピードコーチングコラム

子どもの学習意欲を高める、目標設定のすすめ。

今日も、なかなか宿題に取り掛からない…子どもの学習意欲を高めることができずに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
また、自分でやるべきと分っていてもできないと悩んでいる子も多いでしょう。

やらせたいけどできない、自分のことなのにできない、と、学習意欲については悩みが尽きないものです。

目標設定を促してみよう

勉強を何のためにするのか、と聞かれたら、それは将来困らないためとか、あの学校に入るためとか、なりたい職業に就くためなどなどいろいろな理由があるでしょう。
しかし、遠すぎてよくわからない目標のためにはなかなかがんばれないものです。

人は、達成感、成功報酬を受けてまた頑張ろうと思うことができる脳を持っていますから、目標を作って達成させてあげると、次も頑張ってみようかなとやる気が出てきます。

小テストでも、目標になる

小学生の宿題でも、目標設定することは可能です。
例えば、週に一度の小テストや、月に一度や二度は、各教科や、漢字や計算の定期的なテストがあるのではないでしょうか?宿題は、いわばそのテストのためのテスト勉強ですよね。

目標をそのテストに設定すると、宿題は、「やらされる」勉強から、テストでいい点数を取るためにこなすべきタスク、と見え方が変わってきますよね。子どもだって、点数がよければうれしいもの。

小学生は、新しいことをどんどん習っているわけですから、宿題を忘れてばかりいた月と、しっかりこなしていった月とでは、テストの成績に明らかな差が出ることでしょう。そのことを、まず、本人が知ることです。
知るためには、一度、宿題を全然やらずに行かせてみるのも、本人のためともいえるでしょう。

臨機応変にスモールステップに切り替える

将来のためという大きすぎる先の見えない目標から、月に一度のテストという近いところに目標が来たことで、見通しが立ってやる気が出る子もいるでしょう。

しかし、ゲームがしたい、友達と遊びたい、など宿題の妨害をしてくる誘惑はたくさんあります。
その場合には、もっと細かな目標設定に切り替えてしまうことです。

30分宿題に取り組んだら、10分好きなことをして休憩する。を繰り返す。
友達と遊ぶ前に、30分だけ宿題に取り組んでから行く。

低学年なら、20分でも、10分でもいいでしょう。短い時間集中することを目標にすれば、達成することができますよね。
そして、「ゲーム」「友達と遊べる」という報酬を与えることになります。それが子供に、次も頑張っていい思いをしたいと思わせることにつながります。

ほめるのが一番の報酬

そして、テストの結果が出た時には、その点数をほめるのではなく、頑張ってきた宿題をほめるようにしましょう。

「宿題頑張ったから今月は先月より点数が上がったね」
「この難しい問題よくわかったね、宿題しっかりやっていたからだね」

子どもにとっては、親からほめられるのが一番の報酬だということも、忘れないようにしましょう。目標を達成するための手助けをするコーチングを学ぶと、子どもの目標達成をスムーズに応援してあげることもできます。

スピードコーチング講座Q&A

Q.スピードコーチングはNLPとどこが違いますか?

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