組織の中のコミュニケーション能力を向上させるのに適した研修とは | スピードコーチングコラム

組織の中のコミュニケーション能力を向上させるのに適した研修とは

「最近の若者は指示待ちが多い」「言われたことしかやらない」などという発言を耳にすることが多くなってきました。
すべての若者がそうだという判断は思考停止以外の何物でもありませんが、そういった傾向にあることは否めません。とはいえ、これは若者だけでなく、組織全体に言えることなのではないでしょうか。

であれば、どうすればそうならず、自分から積極的に働きかけれるようになるのか、解決方法を見出す必要があります。

こうした問題はコミュニケーション能力の低下に端を発しているものを考えられます。
組織内でいいコミュニケーションが取れていれば、仕事はスムーズに運ぶでしょうし、今よりもっと効率のいい仕事ができるともいえます。

組織内のコミュニケーション能力を今よりいいものにするためにお勧めの研修を3つ挙げてみます。

アサーティブ(全員にお勧め)

アサーティブとは、自己主張すること、と訳されます。
しかし、自分の意見の押し付けではなく、相手の意見を曲げさせるでもなく、誰かの意見に無理に従うでもなく、立場に左右されずに自分の意見を主張することです。

この研修を行うことで、陰で部下から偉そうな上司などと言われてしまっている人も、指示待ち一辺倒だった人も、自分の意見をどのようにして主張すればいいのかを学ぶことができ、組織内に活気が出てくることが期待できます。

アンガーマネジメント(全員にお勧め)

アンガーとは、直訳すれば怒りです。
怒りをマネジメントする、つまり、怒りがどこからくるのか、その怒りをどうしたらおさめられるのかを学ぶことができます。
仕事中につい他人の行動にイラっとしてしまう、他で起こったいやなことを仕事に持ち込んで効率を下げる、などということを防ぐことが期待できます。

コーチング(特に管理職となる人にお勧め)

コーチングとは、相手の内側にある能力を本人が気づいて引き出すことのできるように導くコミュニケーションです。
コーチングには、先述の二つも含まれるといってもいいでしょう。そのため、これは特に部下を持つ人にはお勧めの研修です。

部下は自分の分身ではありませんから、自分でコントロールできるものではありません。
しかし、仕事の効率や出来栄えを考えると、動いてほしい方向に動いてくれることが求められます。
現状ではそれがうまくいっていない人ほど、コーチングの研修を受ける意味があると思われます。

コーチングで得られること

コーチングの研修を受けると、周りの人の見え方が違ってきます。
どうしてやらないんだ、どうしてこういうふうに動かないんだという憤りから、自分で考えて動ける部下を作ることができます。

まるで魔法のように聞こえますが、コーチングは人とのコミュニケーションのためにはとても優れた力を持っています。
コーチングは、コーチが一方的に与えるものではなく、受け手側が自分で気づいて動き出すことができるように働きかけるコミュニケーションです。上司には、最も必要とされる能力ではないでしょうか。

スピードコーチング講座Q&A

Q.プロコーチとして活動できますか?

コーチングのスキルを習得し、同時にクライアントを募集する事で、直ぐにプロコーチとして活動されている受講生もいます。

音楽学校を卒業したら、プロミュージシャンとして活動できるかという質問に似ています。卒業と同時にプロ活動ができる人は少ないでしょうが、プロを目標としてクライアントを増やしていけば、プロとしての活動は問題ないでしょう。

しかし卒業後も、習った手法を練習したり、応用で使ってゆけるように、再受講システムや、Skypeコーチング、Skypeでのライブコーチング、メーリングリスト、練習会、復習会などの数多くサポートシステムがありそのサポートも常に進化し続けています。

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