信頼関係を利益の有無でしか結べないあなたへ | スピードコーチングコラム

信頼関係を利益の有無でしか結べないあなたへ

集団で生きていく人間にとって、集団の中に信頼できる人がいるのはとても大切なことです。

たとえば、いちばん小さな集団としての家庭の中に、信頼できる人が誰もいなかったら、どうでしょうか?それはとてもつらいことになりますよね。

人を信頼するのは難しい

しかし、他人の中で生活する社会では簡単に信頼関係が生まれることはありません。
友達だと思って信頼していたのに裏切られた、そんな経験が誰しもあるのではないでしょうか?
そんな経験から、人は他人を信頼するのを躊躇するようになります。

そしてなかには、何度も裏切られることを繰り返すうちに、信頼関係は利益を得られるかどうか、つまり、自分になにかをしてくれる人かどうかを基準にしてしまうという人が出てくるのも、仕方のないことともいえます。

利益があるから信頼できる?

信頼関係が利益だけを基準に作られている人は、目に見える何かに安心できる人ともいえるでしょう。
目に見えて自分に利益を与えてくれる人だから信頼できる、そういう取り方をしているともいえます。

利益を基準にしないで他人を信頼するというのは、結構チャレンジなところがありますよね。何せよ、目に見えない「気持ち」を信頼するのですから、疑心暗鬼になるのも仕方がないといえます。

では、なぜ他の人は、利益があるかどうかを別として、他人を信頼できるのでしょうか?

他人を信頼する方法

他人を信頼するには、その他人をよく知ることが必要です。
そのためには、興味を持ってよく観察し、その人の行動を知ることです。

一緒に同じ出来事を体験し、いろいろな物事を見て、その時どきの相手の反応や発言から、見えない心のうちを想像するのです。そのうちに、この人ならば信頼できるのかもしれないという目に見えない自分の気持ちが、生まれてくるでしょう。

たくさんの機会を使って、相手の言動と、自分の言動、心のうちとのギャップをアセスメントしていきます。
多くの人は無意識のうちに行っていることが多いですが、信頼関係を築くときに、利益の有無を先に考えてしまう人は、意識して行ってみるといいでしょう。

信頼できる人がいるのは大きなプラス

他人は自分とは違う生き物ですから、考え方も話す言葉も何もかもが違います。それでも、信頼できる人がいる社会というのは暮らしやすいものです。
利益のない他人と関わるのなんて面倒だ、そう思っている人も多いでしょう。

しかし、他人も自分と同じように迷い、悩み、生きているのです。
生きていくうえで、一緒に迷い、悩める信頼できる人が一人でもいてくれるというのは、あなたの人生に大きなプラスになることでしょう。

スピードコーチング講座Q&A

Q.MOVEコーチングの参加者はどのような方が多いですか?

30代~40代のビジネスパーソン(会社員、経営者、個人事業主)の方を中心に、10代学生~70代の方まで幅広い年齢層の方がいらっしゃいます。男女比は同じくらいです。
自分の人生に役立てたい、家族との関係をよくしたい、今の仕事に活かしたい、コーチとして活動していきたい、など受講目的はさまざまですが、受講後の感想で「互いの夢を応援しあい、成長を助け合える仲間ができた」とおっしゃる方が多いです。

講座の様子・最新情報がわかる! スピードコーチングブログ

おすすめ記事一覧

PAGE TOP